頭皮に優しい&髪を傷めない白髪染めだけを厳選

トリートメントタイプの特徴

ここ数年、自宅で白髪染めができるカラートリートメントが人気を呼んでいます。いろいろなメーカーから様々な商品が登場していますが、こうした白髪染めトリートメントにはどのような特徴があるのでしょうか。

白髪染めトリートメントはヘアマニキュアタイプとも呼ばれています。永久染毛剤タイプの白髪染めが薬剤でキューティクルを無理やりはがして色を入れているのに対し、白髪染めトリートメントは髪の表面を覆うようにコーティングすることで色をつけているので、髪へのダメージがゼロ。使うほどにツヤツヤになっていきます。

また昆布エキスや植物性の成分を配合して髪を修復しながら白髪を染めることができるので、使用しているうちに、髪のコシやボリュームがアップしてきたという声も多いようです。

市販の白髪染めは重いアレルギー反応を起こす可能性のあるジアミンと呼ばれる成分が配合されています。アレルギー反応が起こらないまでも、経皮から吸収されて体内に蓄積されてしまうと言われています。このため、今トラブルがなくても使用を繰り返しているうちにアレルギーを起こしてしまうこともあるのです。

白髪染めトリートメントならこうしたアレルギーの心配もありません。美容院や市販の白髪染めてかぶれてしまった経験のある方からも愛用されているので、頭皮や髪のトラブルが気になる人でも安心して使用することができます。

シャンプータイプの特徴

白髪の量が多い方や男性の皆さんの中には、白髪を染めるのはいいけれど、昨日まであった白髪がいきなり真っ黒になるのには不自然で抵抗がある…という方もいるのではないでしょうか。そんな方にぴったりなのが、毎日使うことで徐々に白髪が目立たなくなっていく白髪染めシャンプーです。

白髪染めシャンプーは毎日シャンプーすることで少しずつカラーが定着していって、白髪が目立たなくなるというもの。カラートリートメントよりも放置時間が短く、キメの細かい泡でムラなく染められるのが特徴です。時間があるときは、お風呂のなかでシャンプーして、泡の状態のまま体を洗ったり湯船につかったりして放置時間をおくこともできます。すぐに真っ黒になるというわけではありませんが、その分、髪や頭皮に優しいため長く使うことができるアイテムでもあります。

また白髪染めシャンプーは同シリーズのコンディショナーと併用することで、よりしっかりした効果が実感できるものや、シャンプーで定着させた色を落ちにくくしているものもあります。なかにはカラートリートメントと同じシリーズから発売されている白髪染めシャンプーもあるので、カラートリートメントの白髪染め効果をより継続させたい方にもイチオシです。

カラートリートメントは放置時間を長めにとらないときちんと染まらないから面倒、という方や毎日のシャンプーで自然に黒髪にしていきたいという男性の方は是非、一度こうした白髪染めシャンプーを試してみてください。

フォームタイプの特徴

自分で白髪染めをしたあと、何本か白髪が染まらずに残っていることを見つけてしまったことはありませんか?どんなに丁寧に塗っているつもりでも、クリームタイプの白髪染めは自分で見えない部分には上手に塗ることができません。放置時間を置いてバッチリ!と思って乾かしてみたら白髪があってガッカリ…ということもあるのではないでしょうか。

このようなトラブルを解消してくれるのが泡タイプの白髪染めです。泡タイプの白髪染めは垂れ落ちてくることが少なく、まんべんなく髪同士の隙間に入り混んで、髪の上に留まってくれるので初めて白髪染めをするという方でも簡単にムラなく染めることができるのが特徴です。

永久染毛剤タイプの白髪染めでも手軽に染められる泡タイプは人気があります。ただし、ドラッグストアで売られているような泡タイプの白髪染めは最後に髪全体に揉みこむようにする必要があるので肌が弱い人には抵抗があるかもしれません。

通販で売られている泡タイプの白髪染めの中には色を定着させるジアミンは使用しているものの、髪を脱色させる成分が入っていないものなど、髪のダメージを最小限に抑えているものもあります。通常の永久染毛剤タイプと違って二剤を混ぜる必要がないため、1回使用したら残りは保管しておくことができます。根元だけ染めるリタッチにも使えて経済的と言えるでしょう。

ヘアマニキュアの白髪染めも泡タイプならブラシやクシを使わずにさっと手で髪全体にのせることができます。染まり具合はカラートリートメントやヘアマニキュアと変わりませんが、ムラになりにくいのが特徴と言えるでしょう。